「レモンの青汁」をご存知でしょうか?
2011年1月時点で、累計販売数がナント140万箱売れている、お子様にも女性にも、年配の方にも大人気の青汁です。
「レモンの青汁」は、2袋で一日分のビタミンCが摂取できるので、風邪を引きやすいお子さまや年配の方、シミ対策がしたい女性にもオススメです。
ケールが主原料ですが、使用しているケールは大分県国東半島の特別に契約させてもらった農家のお家で、無農薬・化学肥料を使用せずに丁寧に栽培されております。
無農薬・化学肥料を使用しないので、蝶や蛾の幼虫がケールの葉に付いてしまうのです。
ですが、農家の方たちが葉を一枚一枚めくり、根気良く取り除いて下さっております。
こういった地道な努力の結果、安全で美味しいケールから、「レモンの青汁」が誕生したのです。
「レモンの青汁」には牛乳の約2倍のカルシウムを始め、
青ピーマンの約3倍のビタミンE
キャベツの約1.5倍の葉酸
ほうれん草の約2倍のルテイン
みかんの約2.5倍のビタミンCが配合されております。
総カロテンは、トマトの約5倍もの栄養成分が、濃縮されて配合されているのです。
新鮮なケールには酵素やビタミンが多いのですが、これらの成分は熱に弱く、製造過程で栄養素が半減してしまうのですが、この「レモンの青汁」の製造方法は、ケールの絞り汁を約39度の温風で瞬時に乾燥させ、粉末化させるスプレードライ製法なる方法で製造されております。
この製法を取る事で、栄養成分を壊す事なく、製造されるのですね。
また、通常の青汁は原料のケールをそのまま加熱しますが、「レモンの青汁」のケールは食物繊維の細胞壁の中に栄養成分が閉じ込められていると考え、その細胞壁を破砕して絞り取っているそうです。
ですので、野菜本来の持つ栄養素を最大限に摂取できる青汁となっているのですね。
あなたも、この「レモンの青汁」で、
すっきり、さっぱりとした健康な毎日を過ごしてみませんか?
こちらではダイエットに特化した青汁が紹介されています。
ケールを原材料に使用している「ファンケル本搾り青汁ベーシック」もかなり飲みやすいのでお試しください。